いわし、それは名前

今更ながらに「うしおととら」を読み返しているいわしです


ふだん、歳のこととかまったく気にしないいわし(よわい26)ですが
7巻の猿の妖怪の話のところで
28歳の旅館のおかみさんがオバサンとよばれてたのには
軽くめまいを覚えました


あと、いわしの絵を描こうと思って
画像検索してみたら、泳いでいる写真がちっともなくてかわいそうでした
ざるにのってるのとか、干してるのとか、開いてるのとか…