衝撃的なヒロイン達

突然ですが、ここ2,3年でいわしの心臓を鷲掴んで振り回した、ヒロイン達のセリフを挙げてみようと思います


・「嘘だ!」by竜宮レナ(深夜、真っ暗な部屋で聞きたい、あのセリフ)
・「うるさい、あっちいけ」byイリヤ(転校初日、イリヤを取り囲む女子生徒達にむかって)
・「ここにいるからね」byイリヤ(逃避行中、シャワー中の浅羽にむかって)
・「少しだけ」by長門有希(一目惚れが勘違いとわかり、キョンに「少しは残念だったか」と聞かれて)
・「それとも晩ご飯」by長門有希(8日後の未来から来た朝比奈さんを連れてマンションに訪れた時)
・「それは禁則事項」by長門有希(長門有希史上初のジョーク)


いやぁ、なんてことないセリフなのに、彼女らがいうとそれらはまるで炎のような存在感を持つわけです
どれも一生忘れられなさそうですが、あえてこの中で一番内蔵がえぐられる思いのするセリフはというと…


やはり
「ここにいるからね」
ですかね
あぁ、涙出てきちゃったよ